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岐阜県(中濃・南飛騨)の公衆便所を取材してきました。

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花の香り・豊かな泡立ち…牛乳石鹸!
本日はトイレタリー(日用品)として石鹸を話題にします。
日本の大手トイレタリー企業としては花王・ライオン・P&G...などがありますが、今回は無関係。

昭和時代の便所にはハンドソープなどなく、手を洗うために大抵石鹸があったものです。
しかし不特定多数が使う便所だと肝心の石鹸が汚れていたり、石鹸を入れる網袋が破れて無くなっていたり、使用頻度が少ないところだと干からびて使い物にならなくなっていたり(爆)…様々な昭和の思い出が頭をよぎります。

ちなみに自身、入浴時は昔も今も石鹸で体を洗っています。
といっても自分と同世代以上でないと馴染みの低いものかもしれませんが。
牛乳石鹸青箱6個入り牛乳石鹸・雌牛柄牛乳石鹸・COW
…画像でピン!ときた方は昭和生まれか銭湯マニアのいずれかでしょう!
これは「牛乳石鹸」(青箱)です。

牛乳石鹸共進社は大阪にある石鹸製造会社で設立は明治42年。「商いは牛の歩みのごとく」を座右の銘に、不退転の決意と堅実に品質を追い求めたことで石鹸づくりに定評が得られ、戦前までに経営基盤を確立。
戦後も関西キー局のテレビ・ラジオ番組などで独自のCMソングを展開、それもあって長年親しまれてきました。
石鹸製造会社としては関東だと花王・ライオン・カネボウが有名ですが、関西では牛乳石鹸共進社が最大手。
その証拠に、牛乳石鹸一社提供のテレビ番組がどんだけあったやら(笑)ただしいずれも昭和時代に終了しました。

以下に牛乳石鹸CMソングの一番を貼っておきます。

牧場(まきば)の牝牛(めうし)が 言ったとさ
かげろう燃えてる 春の日に
ちょーいと昼寝(ひるね)の 眼をさましゃ
赤ちゃん仔牛(こうし)が キスしてた
花の香り ゆたかな泡(あわ)だち
牛乳石鹸 よい石鹸

…本来3番までありますが、近年はもっぱらこの1番に限定されています。
自分の覚えている牛乳石鹸CMソングの歌詞はたったこれだけ(爆)
己の小中学生当時、夏休みなどで平日昼間のバラエティ番組「シャボン玉プレゼント」を見ていた時は牛乳石鹸CMのオンパレードでした…田原俊彦や松本伊代など80年代のアイドルを積極起用して固形石鹸以外にもボディソープや洗髪料・化粧洗剤などに手を出していた記憶があります。

とはいえ基本的に牛乳石鹸の定番と言えば赤箱か青箱、自身が買ったのは安い青箱。
赤箱は高いのでおいそれとは買えませんが肌のケアを大事にする人には人気が高いです。
実際ニキビで困っているティーンエージャーが牛乳石鹸赤箱で改善されたという話があります…過去の経験からそれは正しいと思いますが、どの成分が効くかまでは存じ上げません。あしからず。
※実際80年代の牛乳石鹸にはニキビケア商品が存在したので、そのノウハウもあるとは思いますが。

あと牛乳石鹸と言えば銭湯とは切っても切れません…何しろ銭湯向けの暖簾を提供している会社ですから。
それゆえか銭湯にある石鹸は牛乳石鹸が多いらしいです。
岐阜県美濃加茂市にある銭湯にも牛乳石鹸の暖簾があるので次期取材対象です。
過去の記憶が正しければ屋外ボトーソ便所。外観がそのままなら放置プレイでしょう!!(爆)
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