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岐阜県(中濃・南飛騨)の公衆便所を取材してきました。

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岩村城址のトイレ
連休中に恵那市の岩村城址を訪れました。
普段は閑散とした場所でも今回観光客がやたら多かったです…東美濃が舞台のNHKドラマ「半分、青い」の影響があったかも?
麓の岩村歴史資料館から山頂まで歩くこと15分…息が切れそうになるも無事到着。景色は圧巻でした!
ただ画像撮ってないから見せられないのが残念ですが(爆)

その東屋(休憩場)にあるトイレを取材。
岩村城址・外観
20年前はボットン便所(非水洗)でしたが…バリアフリー改修(多分)で水洗化されました。

まずは洗面台。今風の機材でINAX製。
岩村城址・洗面台
つづいて小便器。黒INAXロゴから2010年頃のものと思われます。
岩村城址・小便器
実は特筆すべき便器が個室内にありました!
洋式便器はアメージュC[ECO6]のINAX HBC-110STU。公共トイレには珍しい節水型です!
岩村城址・洋式便器HBC-110STU
トイレ個室内の張り紙にも「洗浄は一回だけでお願いします」と書いてあり、多分水道配管容量が小さいと思われます。
元の水道使用量が少ないのが仇になった恰好。
陣容は男子小2・大1、女子2(推測)、多目的1。ドアの配置から多目的は事実上女子用状態でした。

本来なら麓の資料館外側にあるトイレも撮影したかったですが、混雑が激しく撮影は諦めました。
ただ便器は和式がINAX洗い落とし式だったりと珍品続出なので別途撮影の機会を伺います。
そこも以前は非水洗でしたが、現在青INAXロゴ付便器なので恐らく2000年前後に改修されています。
雰囲気は城下町に相応しい木造日本家屋風。いい趣なのでまた撮影に来たいと思います。
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コメリ山岡店のトイレ
恵那市山岡町の便所探検、つづいてコメリ山岡店。
コメリ山岡店

元々コメリはINAX採用率の高い会社。手洗器の銘板は撮影できませんでしたが多分INAX製です。
コメリ手洗器

小便器はハイパーキラミックと書かれていたのでこれもINAX製です。
コメリ小便器

洋式もINAX…しかしシャワートイレはおろか暖房便座もありません。寒冷地なのに大丈夫でしょうか!?
シングル紙巻器・予備ペーパーはタンクの上…など、他店舗と大して変わりません。
手すりがあるのは多分高齢者対策です。農業の高齢化が絡んでいるからでしょう。
コメリ洋式

恵那市山岡コミュニティセンターのトイレ
道の駅山岡を出てしばらく走り、恵那市山岡コミュニティセンターに立ち寄りトイレを調査。
山岡コミュニティセンター

小便器はLIXIL。最近更新したようです。
LIXIL小便器LIXIL AWU-506RP

大便器もLIXIL。紙巻器はダブル、シャワートイレつき。
LIXIL大便器LIXIL QBC-Z10ST

多目的トイレもLIXILという徹底的なINAX系トイレです。オストメイトもあるようで。
多目的トイレおむつ交換台

ただこの日はセンターを借りる団体がなかったようで…閑散としていました。

道の駅おばあちゃん市山岡のトイレ
今月連休中に取材した恵那市便所探検記事です。

例によって取材車はアイミーブですので途中充電が必要。というわけで立ち寄ったのが道の駅おばあちゃん市山岡。
アイミーブ@道の駅山岡
道の駅本館・トイレから駐車場までが若干遠いですが、電気自動車の充電が20kWで遅いから取材時間は充分あります。
ちなみに道の駅の背後には大きな木製の水車があります。これがシンボルだ!
道の駅山岡本館

というわけで本館併設のトイレを取材。
まずは小便器。TOTO US810CFが5台設置されていました…この道の駅自体割と新しいので型番も見慣れないものです。
小便器US810US810CF(銘板)
洋式はCS49780。ウォシュレット(TOTO)は至極普通のものです。
洋式CS49780(銘板)

道の駅は国土交通省の絡みがあるのかTOTO便器が幅を利かせています…INAX便器のある道の駅、あったらコワイ!?

モバイルバッテリーあれこれ。
当方の取材機器は大半が電池(バッテリー)を使用します。
デジタルカメラ・スマホ・タブレット・ノートPCなどがありますが、スマホやタブレットは撮影やネット検索などに使うとすぐに電池がなくなるのでUSB接続のモバイルバッテリーを使用しています。

手持ちモバイルバッテリー各種

最初に買ったのは富士通の単三型ニッケル水素充電池内蔵型。
容量2450mAhと少ないですが、最大の利点はイザ単三型電池が欲しいとなればそこから取り出して使えるところ…逆に電池切れの時は市販の単三型アルカリ乾電池を入れてスマホへ充電できるのが強み。出力5V/1Aなので十分使えます。
しかし2年に渉る酷使でUSB出力が故障(T_T)今は充電器として稼働中です。

2つめは白いリチウムイオン型モバイルバッテリー[RAVPOWER ]。
一昨年の地点で大容量6700mAhの割にポケットの中に入るコンパクトさが売り!それでいてスマホを2回充電でき、1泊2日程度なら十分使えます。
一時期よく使っていましたがスマホ機種変で電池が長持ちするようになり頻度は落ちました。

3つめはスマホゲーム「イングレス」用に買った12000mAh大型バッテリー [Cheero Ingress POWER CUBE]。
前のスマホが電池食いだったので導入効果は抜群でした!
イルミネーションが綺麗でしたがスマホ機種変と同時にイングレス辞めたので今はあまり使いません。
ただUSB2ポート同時使用可能なので別のUSB負荷機器を並列につなぎたい時などには便利!
欠点は大きく嵩張り重たいこと。だからポケットには入れずウエストバッグに入れて持ち運ぶことが多いです。

4つめは100均で買った単3型電池2本使用のUSB充電器…といっても電流容量が小さいのでスマホ充電は困難、PSPの充電やDC5V-USB式LED電球の電源として使っています。これでも夜間取材では便利なアイテムですが。
ちなみにこれで単三型ニッケル水素電池は充電できません。あしからず

ざっと手持ちのモバイルバッテリーを挙げてみました。
ガジェット系電子小物が好きなので今後もここで公開するかもしれませんww

トイレ取材で抑えておきたい項目(Tips)
永年トイレサイト・ブログを解説してきた自分の経験に基づいて、Tipsというか抑えておきたい項目を箇条書きしました。
基本テクニックは以前の記事と重なるかもしれませんが、それは大事なことなので重視して下さい(笑)
 
1.便所の外観。建物全体と入口は必須。公共物件なら大まかな所在地(市町村・字名)も記入したい。
※トイレへのアプローチは大切。トイレマップとして使う方の身にもなって。
2.小便器は周辺が見えるように、大便器個室は便器を中心に、紙ホルダーも写るように。
※今で言う「インスタ映え」でしょうか(自身は画像投稿SNS[Instagram]未登録ですが…思わず想像)
3.汲取式便所は臭突やマンホールも撮影する。水洗化で最近数を減らしているので貴重な資料になります。
※15年前のトイレサイトはボットン便所を細かく調べていました。
4.トイレのキャパシティ(便器数)・洗面台数・紙の有無・清潔度・臭気・経年数などを記入。
※以前はこのデータでトイレの有用度を推測していました。
5.便器のロゴ・銘板も撮るべし。外観が判ればメーカー公式サイトで大抵確認可能。今昔を問わず衛生陶器愛好家の基本
6.過去の画像があれば現在との比較が可能。10年経ったら再取材推奨です(汲取式便所の水洗化事例あり)
※劇的ビフォーアフター!なんちゃってww
7.行楽シーズンを避け、閑散期に取材撮影するのが望ましい。最悪盗撮と間違われて大変なことになります。
8.撮影は曇りがベスト。晴れだと逆光で、雨だとカメラが濡れるので撮りにくい。
9.一眼レフは目立つので個人的にはコンデシかスマホを使用。繁忙期はスマホがベスト
10.効率的なトイレの巡り方:あらかじめその地域を知ることが大切。駅・コンビニ・公園など、徒歩5分圏内を2~3件まとめて取材すると効果的です。

まだ他にもあるかもしれませんが今回は以上。

関市・観音公園のトイレ
岐阜県関市の中心部・吉田観音新長谷寺の近くにある公園トイレを取材しました。
ここには英霊碑があるのでそれが目印になるでしょう。
関市・観音公園観音公園トイレ外観
外観は東新南公園のものとそっくり。同時期竣工でしょう。

便器の陣容は小・和・洋とも1器ずつ。
小便器は東新南公園に同じくスターライト製プラストール便器。
観音公園・小プラ便器

和式はTOTOのC750に取り換えられていました。ホルダーはシングル、紙の替え玉はロータンク上にあります。
観音公園・和式TOTO
ただ床がオリジナルのタイル張りでなくコンクリート打ち放しであり改修の痕跡が残っています。
配管の跡が残っているあたり、以前は東新南公園と同型のスターライト製プラストール便器(トルコ式)があったと思われます。

ここが東新南公園と同仕様だったとすると、明暗を分けた要素は以下の通りでしょう。
1.利用客が多すぎてトルコ式プラストール便器に負荷がかかり破損、補修困難となった(機械強度的問題)
2.利用客が誤用し汚物が流れず放置され、悪臭発生につながり苦情となった
3.床全体洗浄ゆえ手荷物の置き場に困った(特に観光客によくみられる傾向)
4.見慣れない便器のため観光客から奇異の目で見られた
…立地の違いが明暗を分けたといっても過言ではないでしょう。

一方ここは別棟でバリアフリー多目的トイレもあり、主要機器はTOTO製で統一されています。
観音公園・多目的全景観音公園・多目的室内
トイレのキャパは東新南公園よりありますが、これは利用客の多さから後で追加された可能性が高いですね。
惜しむらくはシングルの紙ホルダー。紙のストックは置いてありますがそれだけでは心許ない気もします。

とりあえず比較対象となるトイレとして取材のし甲斐がありました。
今後も外観が似ている関市の公園、特に長良川鉄道関口~関駅の間にありそうですのでそれらを中心に探します。

取材の足・三菱i-MiEV(100%電気自動車)
従来の月数回に比べ、最近の更新回数は飛躍的に増えました。
理由はセカンドカーの買い替え。今回はその「取材の足」をレポートします。

それは三菱自動車の100%電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」。
100%電気自動車というと日産自動車「LEAF(リーフ)」を連想される方が多いようですが、それ以前に世界初の量産型電気自動車としてアイミーブは2009年にデビュー。企業官公庁などに先行導入されたのち2010年から一般販売を開始。
1回の充電で160km走れるといいますが、実際の航続距離は100~120km程度です。
ただ当初の価格が450万円と高額だったためお世辞にもあまり売れず、2011年夏にバッテリー容量を減らした[M]モデルが低価格で発売。これで260万円(補助金込で188万円)まで下がりましたが軽自動車にしては割高で今一パッとしません。
その後幾度か新車価格が値下がりしましたが…日産リーフには勝てずとうとう2018年春から新車は軽自動車ではなくなりました。
アイミーブ@道の駅山岡
我が家に入ってきたのは中古のアイミーブMタイプ。カタログ航続距離120kmに対して実航続距離は60~100km程度ですが、低価格ながら質の良いバッテリー(東芝SCiB)を採用しているためか、このモデルに限ってはバッテリーの悪い口コミを見たことはなく、アイミーブのベースグレードや日産リーフ初期型より使える感じです。
他の電気自動車が急速充電に30分かかるところ、アイミーブMなら15分…しかも劣化知らずとあっては「買ってよかった」とも思えます。普通充電にしても容量の少なさが幸いして3~4時間で済み電気代もあまりかかりません。

元々アイミーブは三菱i(アイ)を電動化したもの。
軽乗用車には珍しいミッドシップ後輪駆動(MR)レイアウトであり、昔のスバル360ともタメ張れる卵型のデザインと相俟ってスペシャリティ感は半端ではありません!…今でも十分通用すると思いますが。
※そのうち名車扱いされるかもしれません。乗っている方は大事に長持ちさせましょう!
燃料タンクを運転席床下に置くセンタータンクレイアウトはホンダから技術供与を受けたもの…これが電動化に有利に働きアイミーブ誕生の元にもなりました。低重心化にも大いに寄与し、最高の軽自動車としても満足です!!
しかし近未来的デザインでの訴求も箱型効率重視の風潮には逆らえず、前後で違うタイヤサイズも敬遠されてアイは2013年に生産中止。
アイミーブも同じ問題を抱え、更にバッテリーで200kg余分に重いため前タイヤの磨耗が早いと嘆くユーザーも多いです。

走りはとにかく静か。エンジンがないから騒音はタイヤ・足回りのノイズか風切り音くらい。オーディオは音が小さくても十分聞き取れます。ただエンジンがない分歩行者には気づかれにくく、街中ではヒヤヒヤすることも(爆)
加速はエンジン車と違って低速トルクが十二分にあるため、スタートダッシュは強烈です!最大トルクが0~2000RPMで18kg/mもあり軽ターボ車と比べても圧倒的に力強いです!
先頭で信号待ちをしていて青になった途端にフルスロットルで走ると後続車は殆どついてきません(爆)ハーフスロットルでも後続車が2Lオーバーでなければ大概引き離します…もっともそんな走り方だと電池を食うので怖いですが!!(自爆)
ただお世辞にも空調はあまり効きません。冬にヒーターをかけると電気を莫迦に食い航続距離が減るため12Vシートヒーターと厚着で凌ぐ有様(爆!)ただこれはハイブリッド車も同じなので慣れれば気にするほどでもありません。

アイミーブの計器類は画像の通り。
アイミーブのメーター
アイにあったタコメーターの位置に電気自動車ならではの充放電計がついています…電気自動車は1AT(笑)なのでタコメーターは必要なく、むしろリチウムイオン電池の充放電状態を知るほうが重要です!!
左側には電池残量計、右側にはマルチメーターがついていますが…いちいちボタンを押さないとオドメーター・トリップメーター・残り航続距離などが表示されません!
日産リーフだと残走行距離が別枠で出ますし同時表示項目も多いのですが…つくづく三菱の情報表示に疑問を感じるもの。
ナビも日産リーフ純正は即座に次の充電すべき場所を表示してくれますが、三菱純正はそれがなく、ましてEV非対応社外品は充電スポットを自分で登録しないといけません…そこがネック。
もっともスマホアプリ「GoGoEV」「EVsmart」「三菱電動車両サポート」などを使えば問題ありませんが、できれば純正ナビにも付けてほしかったOTL
※その機能があればアイミーブはもっと売れていたと思います。実に残念

そうはいっても、便所探検隊濃飛支部の取材機会を多く与えてくれるアイミーブMに感謝!。
充電待ちの間にトイレ取材ができるのも、電気自動車の不便さゆえの賜物です。
またこのクルマに関して記事を書くかもしれませんので、意見質問など忌憚なくお寄せ下さい。

関市・東新南公園のトイレ
以前取材した関市東新南公園のトイレに再び遭遇しました…スターライト製プラストール便器のある公園です(笑)
東新南公園東新南公園トイレ

小便器は件のスターライト製プラストール便器。押しボタンは至極普通、ロゴは撮り逃しました。
東新南公園プラ小便器
色はブラック。最近こういう濃色便器が珍しいのでインパクト大です!
水流動画を撮りYouTubeへうpしました。環境が許せばご覧ください(笑)


大便器もスターライト製トルコ式プラストール便器、今や珍品で周囲の公園にはありません。
タンクや紙巻器がTOTO製…おそらく施工業者のチョイスでしょう。
東新南公園トルコ式東新南公園便器ロゴ
これもスマホで水流動画を撮りYouTubeへうpしました。宜しければご覧くださいませ!!(笑)


ちなみにこのトルコ式、流し忘れだったのか撮影時に相当な悪臭が立ち込めていました…幸い掃除道具入れにブラシなどがあったので除去&水洗後しばらくして臭いは消えましたが。
水流が弱いプラストール便器の弱点といってしまえばそれまでです。だから先達の百年公園からスターライトが駆逐されたといっても過言ではあるまい。

トイレ取材の基本は「あるうちに撮れ!」←これは肝に銘じておくべし。
普段いつでも見れる便器でさえ、実は改修計画があって数ヶ月のうちに消えることだって数知れませんので…カメラ・スマホがあったら忘れずに記念撮影して下さい。
自分はデジカメのない時代に育ち、写真部にも所属していなかったので20世紀当時のトイレ撮影は困難でした/(T_T)
本格的にトイレ取材を始めたのはデジカメやカメラ付携帯電話を入手した21世紀初頭からです…ただ容量制限が厳しく電池容量も少なかったから思うように撮影できなかったのが悔やまれますが。

パレマルシェ西可児店のトイレ
西かに駅周辺のトイレ取材パート2です。
元は名鉄(名古屋鉄道)系列のショッピングセンターで、店舗名の変遷は名鉄ストアー→名鉄パレ→パレマルシェ。
大手私鉄は20世紀末まで多角化経営でやってきましたが、21世紀に入り集中と選択で不採算部門からの撤退となり今は名鉄とは資本関係がないようです。
パレマルシェ西可児・外観

今回のターゲット・来客用トイレは屋外にあります。
パレマルシェ西可児・屋外トイレ

ここはさすがに中京資本だけあってかINAX製の便器が幅を利かせていますww
小便器、外観は普通ながら、INAXです。
パレマルシェ西可児・小便器
洋式は以前和式だったところに所狭しと設えてあります。ロゴが黒INAXなので21世紀になって更新されたと思います。
パレマルシェ西可児・洋式全景パレマルシェ西可児・洋式INAXロゴ

バリアフリーもオールINAX、文句なし!!
パレマルシェ西可児・多目的全景
こちらは小児用INAX逝ってよし。フラッシュバルブの押しボタンが大きいです!
パレマルシェ西可児・多目的小
洋式、シャワートイレ付、センサー洗浄式。蓋はありません。
パレマルシェ西可児・多目的洋式パレマルシェ西可児・多目的シャワートイレ
洗面台はバリアフリー用と思われます。
パレマルシェ西可児・多目的洗面

…この日は4件取材しましたが、とうとうTOTO便器には会わずじまい!!(爆寒)
※これも便所探検隊INAX派、御後が宜しいようでww
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