濃飛(岐阜県)をメインに中京圏の公衆便所を取材しています。岐阜県でも中濃と南飛騨が多め。

飛騨小坂・下島温泉の温泉宿にある便所。
道の駅なぎさでアイミーブの急速充電を終え、夕刻迫る下島温泉に宿泊。
その宿の便所があまりにザ・昭和様式なので撮影しました(笑)
※あえて宿の名前は申し上げません…といっても口コミを参照すればバレるかもしれませんが(自爆)

小便器:便器の形から昭和40年代の建物と推測。
朝六荘・小便器
和式:これも間違いなく昭和時代様式。配管は寒冷地用ですが氷点下になる地域のため一部使えませんでした。
朝六荘・和式
洋式:明らかに和式に被せただけの簡易便座、暖房便座もウォシュレットもありません
朝六荘・洋式

この宿は昭和中期に建てられたものと推測。便器といいタイルといい当時の水洗便所の基本様式で残っています。
予算があればおそらく洋式便器は本式になり暖房便座もついていたでしょうが、経営が厳しく手が施せないと思われます。
部屋も風呂も当時のままで、経営者に先見の明がなかったともいえるのですが…むしろ残っていること自体が珍しいので、見たい・使いたいのであれば施設が残っているうちに泊まられることをお勧めします。

ここに限らず木造建築日本旅館は大概経営が厳しく後継者もほとんど居ないのが現状。マヂで絶滅危惧種です!!
日本ボロ宿紀行などの有名ブログも同じことを言ってますが、これが古きよき日本の情緒なのです!
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道の駅飛騨街道なぎさのトイレ
愛車がアイミーブ(電気自動車)になったので、これからのトイレ取材は道の駅など電気自動車充電器のある施設が多くなると思います。
Mタイプは冬場だと暖房の都合で1充電60kmしか走りませんが、15分で80%まで充電するので道の駅各駅停車にはもってこいです(笑)
自分の過去の経験から、その短時間内でもトイレだけなら充分取材できます。

その第一号が道の駅飛騨街道なぎさ。
道の駅飛騨街道なぎさ・全景
道の駅飛騨街道なぎさ・トイレ入口
屋外トイレを取材しました。当然男子トイレ、陣容は小5大2。
あいにく利用者が居たため小便器の撮影は断念。
大便器はTOTO製の押しボタン水洗、いまや当然となったウォシュレット付。
道の駅飛騨街道なぎさ・洋式
便器の陣容・替え玉アリ・リモコンの存在からして平成10年以降竣工と推測。
※冬の平日しかもすでに夕刻迫っていたにもかかわらず、利用者が途絶えることはありませんでした。
 一方の売店はガラガラでしたが…。

こうしてEV充電休憩の間にも取材ができるということは今後の活動にプラスに働くかもしれません。

可児郡御嵩町・金峰ふれあいの森の便所
可児郡御嵩町へ仕事で出かけた際に立ち寄った公園の便所です。
公園と言っても遊具類は一切なく、昼間でも薄暗い森の中にあります。

まずは外観から。比較的新しく建てられたようですが…。
金峰ふれあいの森 便所外観
いざ裏側をチェックすると臭突が生えてます…この地点で汲取式確定!!(爆)大概ボットン、良くても簡易水洗です。
ただ製造年度から推して流石にブラックホール(全穴和式)はありえませんが…臭突の管径が細いことから平成初期の可能性が高いです。
もちろん使用しているのは無臭便槽か簡易水洗用と思われます。
金峰ふれあいの森 便所外観2
マンホールはトタン板の下に隠れています。どこで作られたかは未確認、そもそも枯れ木や枯れ葉などで埋もれるのを防ぐためにこうしてあるので我輩はいじれませんでした。
周りには団地がありますが、この公園まで下水道は来てません…それだから平成竣工でも汲取式でしょうか。

周辺調査もそこそこに、早速中に入りました…まずは小便器から。
金峰ふれあいの森 便器ロゴ1
2台並んで設置、間に衝立なしなので隣で用を足している人の股間は丸見え(爆)
金峰ふれあいの森 小便器
メーカーのロゴはINAX、至極ありふれています。
ただ水洗用をボットン転用していることに間違いはあるまい(水供給口に蓋があるので)

つづいて大便器を撮影。和式2室です。
金峰ふれあいの森 大便器
至極普通の非水洗(ボットン)和式半底便器です。メーカー不明ですが無臭便槽が使われています。
場所的にやや暗いですが、利用者が少ないことが幸いして汚れておらず臭いもボットンにしては少なめ。
紙もあり、画像にはありませんが替え玉が個室上部のハンガーに掛けてあります。一応使える感じ。
※ただし電気が来ていないので使用は昼間に限られます。夜は真っ暗なので懐中電灯必須

ここまではいいのですが…実は意外にレアな物件!
金峰ふれあいの森 便器ロゴ2
なんと!今や珍しい[nitto]日本陶業のロゴです!(笑)
すでにTOTOとINAXで二分されているイメージのある便器製造会社ですが、非水洗(ボットン)便器ともなるとまだ中小企業の名前が幅を利かせている模様。 東陶も伊奈も非水洗便器製造から撤退しているからやむなし。
他に考えられるのはアサヒ衛陶[Asahi]や西浦製陶[Janis]が有力ですが…さすがにこれはやられた!!(爆)
※とはいえ日本陶業は今やINAXの関連会社。セットで出てきてもおかしくはないですね。
 最近見ないロゴなので現在は便器を製造していないかもしれません。あってもINAX.LIXILブランドで出すのかも。

これは便所探検隊岐阜県支部を長年続けてきた甲斐がありました!(満足)
可児郡でも山地が多い御嵩町にはまだ自分の知らない公衆便所が少なからず眠っていると思われます。
加茂郡だと八百津町もまだ汲み取り式便所がそこそこありそうですが…どっちも名鉄広見線・八百津線つながりのある地域だからくまなく探してみたいですね。

白川園七宗御殿(ドライブイン)のトイレ
下呂からの帰りに加茂郡七宗町のドライブイン「白川園本舗・七宗御殿」に立ち寄りました。
夕暮れ時なので外観が暗いのは致し方ありませんが…お許しを。
七宗御殿外観
このドライブインは白川町産のお茶関連製品が売りですが…それだけでなく檜作りの豪華なトイレがあることでも有名です!
便所探検隊岐阜県支部は今回やっと撮影の機会を得ました。
建てられたのは1990年代。バブル景気の頃に豪華さを競って話題にしたんでしょうね…世知辛い現代では考えられい代物です。

例によって男子トイレのみ取材。入り口付近はいたって平凡なトイレなのですが…。
七宗御殿男子用
それとは別に、広い個室が2つあります!!
七宗御殿檜洋式
こちらは洋式。内装は壁も床も檜作り、室内は土禁なので入口の土間でスリッパに履き替えて入ります。広さは2~3畳分。
便器はTOTO製、暖房便座・ウォシュレットは標準装備。
七宗御殿檜和式
もっと驚いたのが和式!なんと金箔を貼った屏風があり豪華絢爛ともいえます。
便器はTOTO製、まさかのイエローカラー!洗面器もイエロー、金に近いイメージで揃えてます。
清掃も念入りになされており、不快感は一切ありません!
実際使ってみたかったけど、閉店間際なので撮影だけで済ませました。
このあと白川茶のペットボトルを買って現場退散。

このトイレ、ネット上では女性が撮影した画像もあり「七宗御殿」「トイレ」検索すれば見つかります。
画像を見る限り、和式は男性側とは機器の取り付け方が正反対でした(それだから判った)。洋式側は不明
※女性側の画像にある和式は金の屏風がありません…おそらく小用を引っ掛けるからかもしれません。

営業時間が短いので(10~18時)夜は開いていませんが、昼間に七宗を通過するのであれば立ち寄っても良いのではないでしょうか!?話題づくりに金のトイレをお試しあれ(笑)

下呂市小川神社のトイレ
下呂市の国道41号線沿いにある小川神社の隣にある公衆便所を撮影しました。
DSCN1138.jpg
見た目は極普通のトイレですが…。
DSCN1143.jpg
DSCN1142.jpg
なんと!今や珍しい汲み取り式便所じゃあ~りませんか!(爆)
臭突はスリム型だから90年代竣工と思われます。電動ファンのメーカーは不明。
マンホールの蓋はシンエツか東洋プライウッドでしょう。
DSCN1139.jpg
DSCN1141.jpg
DSCN1140.jpg
内部は見てのとおりボットン便器。小・和・洋と揃っています!洋式のボットン、公衆便所ではレアですよ(爆)。
いずれもメーカーはINAXですが撮影を失念!(inaマークだったら多分撮ってた)
あいにく大便器に備え付けの紙が切れていました…和式のスパッター(便器受け)に紙が貼りついているあたり、女性の利用が多いようです。
念のため紙は持参したほうが無難です。(ボットンだからポケットティッシュでもいけそうですが)
内部は比較的明るく、掃除は念入りなのか汚れていません。ニオイもボットンにしては少ないです。
ここはホルダーを増設するなど替え玉の用意が欲しいと思います。

画像にはありませんが、洋式便器の底部にはヒビが入っていました…これは更新したほうがいいですが、今後水洗化する可能性があればしばらく放置かもしれません。
実にスーパーレアな物件に遭遇したもので(笑)これだから便所探検隊はやめられません。

トイレ取材サイトにおけるINAX派、TOTO派
トイレ取材サイト・ブログは少ないながらも、衛生陶器ファンは少なくありません。
自分もその一人ですが、好きな衛生陶器メーカーを尋ねられるとすかさず「伊奈製陶」と答えます(笑)
…しかも理由が、多くの衛生陶器愛好家が怖がるあの「ina」マークが好きだ!という(爆)

自分が確認したところ、トイレ取材者の多くはTOTO(東陶機器・東洋陶器)派です。
なぜかINAX派は我輩以外、見かけたことがありません!!(爆)
やはりシェアが少ないからでしょうか!?
※かくいう自宅の便器はなぜかNais(松下電工)ですが(^^;;;これも珍しい

自分のトイレ取材傾向を見ていると、TOTOはコーナー便器(CS510系統)以外には無頓着であり、逆にINAX(特にinaマークのついた便器)を見るとテンションが上がって撮影するパターンが多いです。
しかし肝心のボットン便所の便器ロゴマークを撮影しているのは稀…恐怖を感じる物件とか空間が狭くて撮影しづらい環境だとうまくいかないです。
もっともINAXかTOTOかは外見から大体見当がつくので自分はさほど重視してません。和式なら後方が少しすぼんでいればINAXが多く、小便器も大概不自然な形をしているもので。
古い水洗式で妙に丸っこい金隠し和式、肥満体系の便器直結タンクを見かけたらもれなく恐怖のinaマークなので嬉しいですね(笑)
汲み取り式便器でも角型の金隠しだと大概inaなので思わず取材しちゃいます!(爆)

自分がINAX(伊奈製陶)派である理由は、ずばり中京地区が伊奈製陶のお膝元だからです。実際岐阜県内の昭和時代後期に立てられた物件はina,INAXのロゴが入っている便器が多く、おそらく納入価格や納期・納入業者などが影響していると思われます。
ただ物流が発達した今はTOTOの便器が増えつつあり食傷気味でもありますが。

INAX派の便所取材仲間が居たらイイなと思います。

高山本線・飛騨萩原駅のトイレ
例年9,10月の毎週金曜日夕方に下呂市萩原町で開催される3軒ハシゴ酒イベント「飛騨街道おし祭り」に参加した際、飛騨萩原駅のトイレを撮影しました。
このイベントは以前「ドリンクテーリング」と称されていて、飛騨街道萩原宿を中心に飛騨の風習から名前を拝借、飛騨萩原地内の飲食店を活気で満たそうと始められたそうな。
浜木綿の外観
鴨肉(たぶん合鴨)の肉

萩原の造り酒屋「天領酒造」が受付になっており、試飲もできるため18時の開始時間前に酔っ払う人も珍しくはないです…ここの地酒は美味しいと評判なのでお代わりする人も居るんでしょうねww
参加費は3500円。3軒ハシゴといっても1軒で食べれる量は少なく、2軒廻ってようやく腹八分になる程度。酒代が嵩んでいると思われますが、値段がお手頃なのか若い女性客も結構居たりします。
他にも地元飛騨産素材のイタリアンを出す店(クッキアイオ)が割と有名なためか、今や東京など遠方からも参加する客が珍しくありません。
クッキアイオ外観
クッキアイオのパスタ

このイベントに遠方から参加する人は大抵宿泊になります。自分は翌日萩原に用事があるため飛騨萩原駅前の旅館に泊まりましたが、ここから下呂方面(美濃太田行)の普通列車で帰る客がそこそこ居るので下呂で泊まる人が多いとみました。
画像は旅館(萩の里本館)と朝飯です。
萩の里本館・玄関
萩の里本館・朝食

前置きが長くなりましたが、本題へ。
飛騨萩原駅は土日・夜間は無人になるため、改札は基本出入り自由です。
木造平屋建の駅は高山本線の元急行停車駅(今も特急ワイドビューひだの一部が停車)に多く、下呂市内だと他に飛騨金山・下呂・飛騨小坂に存在します。飛騨小坂駅は木材が潤沢に使ってある駅舎が有名なので今後取材します。
夜の飛騨萩原駅
1番線高山方にトイレがあります。
1番線高山方のトイレ入口
小便器は何の変哲もないTOTO製。
男子小便器
大便器は和式、ハイタンク。寒冷地仕様なので水は前から後ろへ流れます。
和式大便器
平日日中は簡易委託を受けた職員がいるためトイレ自体はキレイ。紙の補充は少なめ(替え玉なし)
この駅の特徴、袴を着た女性職員が勤務していることでも有名です…その姿で駅を通過する特急ワイドビューひだ号にも手を振るというから驚き!(爆)
機会があれば撮りたいですが…現状偶数月第2土曜日にしか用事がないから難しいですね(^^;

当ブログの近況&リンク希望など
いつも当ブログを見ておられる皆様、有難う御座いますm(__)m

最近は本業にプライベートに大変忙しく、隔月一回ペースでの更新がやっとでございます。
しかし岐阜県南部を中心とするトイレ取材ブログとしての活動は少しずつながら進めております。
あまり鉄道駅トイレの取材はできていませんが…現在は長良川鉄道越美南線、JR高山本線(高山以南)を計画中。できれば明知鉄道明知線も取材したいですが時間の都合上なかなか行けてません!(T_T)
その他、目ぼしい公共トイレも見つけ次第アップしていこうと思います。

時代の流れか、岐阜県でも下水道の普及とともに汲み取り式便所が激減してしまいました…そのため最近は水洗式でも風変わりな便器の取材も行うことになりました。現在当方の興味はスターライトのFRPトルコ式便器やTOTOのコーナー便器[CS510BM]などが主流。

一方このブログはあまりトイレ取材サイトにリンクされておらず、そのためかコメントも非常に少ないです…もし相互リンクを希望のトイレサイトをお持ちの方はこちらへコメントくだされば対応することにしました。
「このトイレ取材ブログはここにリンクしている」という情報を下さるだけでも助かります。
ある程度は情報を共有したいですので、ご協力くだされば幸いです。

実のところ中京圏でトイレ取材サイト・ブログを作っている人間は少なく、まして岐阜県ともなると広大な割に自分以外の作成者を見かけたことがありません…三重県だと複数確認できるのですが。
その岐阜県も現状自分の住む中濃地区の情報を伝えるのが手一杯。岐阜・西濃・東濃・飛騨はまだあまり手が回っていません…最近ようやく下呂市(飛騨萩原)に手が及んでいる程度。
中濃でも郡上八幡がまだ少ないので、市民活動と組み合わせて取材の機会を伺おうと思います。

関善光寺のトイレ
関善光寺を訪れた際にトイレを拝見いたしました。
長良川鉄道関駅から東へ徒歩数百メートルの範囲にあります。
関善光寺境内トイレ
陣容は小便器4,大便器3(和2・洋1)。
その洋式便器が珍しいコーナー便器(TOTO CS510BM)だったので撮影致しました。
他の和式便器も狭いスペースに入っていたので、洋式化の際にこれしか入らなかったのでしょう。
関善光寺 CS510BM
実際使ってみると狭さは感じましたがとりあえず使えました。
ただし下呂市の某旅館と違ってウォームレット(暖房便座)はなく、腰掛けると冷たかったです。

狭小洋式トイレ自体あまり見かけませんが…改装できないトイレだと探せば結構あるのかもしれません。

美濃加茂市・天狗山荒薙教のトイレ
岐阜県美濃加茂市の天狗山・荒薙教のトイレを取材してきました。
荒薙教の鳥居
この鳥居の後ろにトイレがあります。外観から汲み取り式と分かります。
まだ下水道が引けていない時代に作られ、今もそのまま使われております。
作った当時は男女共用の施設が多く、ここも例外ではありません。

こちらが小便器。画像の通り、水洗式用を汲み取り式に転用しています。
小便器
便器のロゴをアップ。伊奈製陶ゆえ恐怖のinaマーク健在!(爆)
小便器のinaマーク
続いて大便器。あまり見慣れない形の金隠しがついています。
もうこの形状からして製造会社は推して測るべし!
珍しい形の大便器
その珍しい大便器の金隠し上方に恐怖のinaマーク(爆)
メーカーは伊奈製陶。中京圏では当時こんな物件も珍しくはなかった。
大便器のinaマーク
いやはや今となってはレアな物件です。
汲み取り口は撮影しませんでしたが、前澤化成サワートイレを使用しています。
残念ながら脱臭扇のメーカーはわかりませんでした。これも未撮影が悔やまれます。

可児市総合会館のトイレ
可児市総合会館を訪問した時トイレも撮影してきました。
男子トイレの陣容は小3和1洋1。この建物ができたのは80年代前半です。
まずは小便器から…形を見てすぐにピンときました!
可児市総合会館小便器
便器の製造会社は伊奈製陶。そうあの恐怖のinaマークがついてます!(爆)
小便器inaマーク+calmic
そしてオープン当時からの和式便器は見ての通り伊奈製陶のコメット型(形番は多分C-252B)。
可児市総合会館和式inacomet
便器の金隠しには「ina V JIS」がついてます!!もうフルセット(爆)
ina V JIS
洋式は和式からの改装です。
可児市総合会館洋式
こちらは近年製造されたTOTO製。CeFion加工がしてある模様。
ロータンクのTOTOロゴ

可児市がまだ可児郡可児町だった時代に建てられたものは伊奈製陶の便器が結構多くあります…もしかしたら小中学校にも使ってあるかもしれませんね。

郡上八幡南部コミュニティ消防センターのトイレ
本日は所用で郡上八幡南部コミュニティ消防センターを訪れました。
郡上市民病院の西隣にある小さな公民館であり、当日は郡上八幡おもちゃ図書館ポン太など市民団体が活用していました。
郡上八幡南部コミュニティ消防センター外観
この建物には内側にもトイレがありますが、本日は公園からも利用できる外側のトイレを取材しました。
小便器は二つ。
南部コミュニティセンター 小便器
こちらは大便器。寒冷地なので暖房便座はありますが温水洗浄はございません。
南部コミュニティセンター 洋式
いずれもきれいに使われておりました。

ちなみに手持ちの電界強度計では盗聴盗撮の電波は確認できませんでした、といっても若者が少ないこの町で盗撮カメラをトイレに仕込む人はいるのでしょうか!?

関市武儀生涯学習センターのトイレ
イベントで関市武儀生涯学習センターを訪れました。
建物入口付近
撮影時はまだ準備段階なので客足はありませんでした。

ここのトイレは一箇所にまとまっており、そのせいか容量は比較的大きいです。陣容は小10大6(和4洋2)。
画像は男子トイレの全景(小便器群)・和式個室・洋式個室の順です。
トイレ・小便器群
トイレ・和式個室
トイレ・洋式個室

その手前には多目的個室があります。男女別に各一箇所ずつあります。
中には男児用小便器もあります。
トイレ・多目的
竣工時期は確認していませんが、この陣容からしてまだ和式が幅を利かせていた時代でしょう。
洋式についているウォシュレット(便器がTOTO製なので間違いないと思われる)のタイプでだいたい判ります。装置が両側についているので90年代前半~中盤の可能性が高いですね。
それにしても武儀郡武儀町の時代によくこんな代物が建てられたものだと感心しています。今でこそ閑散とした地域ですが、元号が平成になったばかりのころ「平成林道」で名前が売れていたから何とか建てられたのではないでしょうか。

今回は生憎盗撮カメラ探知機を持っていなかったためカメラ調査はできませんでしたが、どの個室にもついている様子はありませんでした…ていうか少子高齢化が進む人口一万人にも満たないこの地域で仕掛ける人はまずいないと思いますが。
※我輩は男性ですので当然女子トイレは知る由もありません。あしからず。

下呂市交流会館のトイレ
本日は有志活動で下呂市交流会館を訪れていました。
下呂市交流会館
基本的には体育施設で、大ホール(アリーナ)と幾つかの小さな部屋に分かれています。
当日は「福祉ふれあいフェスタ」が開催されており、大勢の人で賑わっていました。

ここのトイレを取材しました。施設は新しいので入る前から洋式主体であると感じていました。
あいにく利用者が居たためトイレ画像はあまり撮影できませんでした。
トイレ入口洋式
いちばん大きいトイレは男子小11,大5(いずれも洋式)。洋式便器は臀部洗浄機能付です。
念のため既出の盗撮カメラ探知機を使うも、反応ありませんでした。
女子トイレから電波を発している様子もなく、管理は行き届いていると判断。
この施設には他のトイレもありますが、時間がなくそこまで調査はできませんでした。あしからず。

下呂市のトイレ取材、当方はまだまだこれからです。
旧下呂町域にあまり入る機会がないためですが…旧萩原町域を訪れる機会はあるので途中で立ち寄る機会を増やしていこうと思います。では。

盗撮カメラ発見器
昨今成人向けサイトでトイレ盗撮画像をよく見かけます。

こっちは正々堂々トイレ取材しているというのに、盗撮と間違えられてしまっては元も子もないので、自身防衛手段を考えました…それが盗撮カメラの有無を調査することです。
そのため比較的安価なものですが盗撮カメラ発見器を購入しました。
CC308+表面CC308裏面
画像1は表面。画像2は裏面、赤色LEDが搭載されており、それを点滅させることで光学レンズの反射光があるかどうかを調べます。

とりあえずスマホのカメラに反応するかどうかやってこたところ、辛うじてレンズに反応する赤い光が確認できました。
さらにこの機種には電解強度計がついており、Wi-Fi通信の電波を拾うことも確認できました。

現在のところ男子用・男女共用トイレでいろいろ調べてきた物件にはいずれの反応はありませんでしたが…まだ十分使いこなせていないので成否は判りかねます。
しかし、とりあえず安心を買う結果にはつながったのでよしとしています。

もしトイレ盗撮カメラの発見を本格的に行おうとすると、探偵社などが使うスペアナやレシーバー(受信機)など高価な機材が必要になるので割に合わない話になってしまいます…そこが残念。
ただ今回紹介した発見器は赤ランプ点滅でトイレ盗撮の邪魔をすることは可能です。もし盗撮カメラが発見できたとすれば、そのカメラに向かって赤点滅の光を浴びせることで撮影が不可能になり、難を逃れることはできるでしょう。
実際スマホのカメラを相手に実験したところ、ハレーションを起こして画像がまともに映ってはいませんでした。
女性が用を足すときの護身具として使う分には使えると思います。大概盗撮カメラが仕掛けられるのは女子トイレですから我輩が持っていても宝の持ち腐れだと思います…むしろ妻や娘に持たせたほうがいいかもしれませんね。

我輩が住む地方都市では盗撮事例はなきに等しいですが、もし男子トイレでも遭遇するようなことがあれば我輩はこれを活用し、一定量以上の知識が得られたら市民講座で活用したいです。

道の駅美濃白川(ピアチェーレ)屋外トイレ
本日は加茂郡白川町を訪れました。
愛車を修理に出している間、代車がリーフ(電気自動車)なので急速充電を兼ねてこの道の駅に立ち寄りました。
もちろんトイレ取材も忘れていませんので併せて屋外トイレを撮影してきました。
道の駅美濃白川・トイレトイレ入口
男子トイレ洋式
トイレは男女別・車椅子用あり。
男子側は小4大3(和1洋2)の陣容、いずれもTOTO製便器です。洋式に暖房便座はありますがウォシュレットはついていません。
替え玉つきのペーパーホルダーがついています。
見てのとおり、タッチ式の水洗ですのでレバーはありません。流し忘れのないようにお願いします。
さすがに人気のある道の駅ともなると清掃はしっかりしており、不快感はありませんでした。
※今回は生憎盗撮発見器を持っていませんでしたのでその分野の簡易調査はできませんでした…ていうかその盗撮カメラ発見器を撮影してこのブログにアップせねば(自爆)。

しかし電気自動車の充電は時間がかかる…80%までは20分程度で済むので問題ないですが、90%まで充電しようとすると更に20分かかってしまいます。おかげでトイレ取材ばかりでなく道の駅での買い物もでき十分寛げましたが、待っている車があったら80%以上になった地点で早々に立ち去るべきでした。たまたま本日は他の電気自動車が充電に来なかったからよかったものの、急速充電器は一台しかないのでそのへんは気にしていましたね。

南飛騨健康道場のトイレ
本日は下呂市萩原町に滞在していました。
天領朝市をはじめ、いろんな用事があって訪問した後、ふとこんなところを訪れました。

南飛騨健康道場の屋外にあるトイレを撮影しましたのでご覧ください。
売店の隣にあるのですぐ判るかもしれません。
珍しいトイレ外観珍しいトイレ和式
珍しいトイレ説明
外観は普通のログハウス風男女共用トイレですが…中身は少し変わっていました。
便器は和式兼用型ですが、常時水が流れており、用を足した後に水を流す必要がありません。
ここでは特に催してなかったので用も足さずに撮影だけで終わってしまいましたが、実際使用してみれば少しは判ったかも知れません。
ちなみに盗聴電波受信機・盗撮カメラ発見器を使ったところ何の反応もありませんでした…実はここ、夏休み恒例の光の祭典系イベント「四美ナリエ」目前なので一応チェック。こういうイベントの直前に仕掛けられる危険が高いので、便所探検隊岐阜県支部が怪しまれてもいけないですから、やっておきました。

ついで本館にも入りました。
こちらはいろんな健康測定器具もあり、いろんなことが自分で調べられます。
健康道場の外観道場内男子トイレ
見てのとおり何の変哲もない水洗トイレで、陣容は男子側で小2大1(洋式)。女子側は不明です。
念のためここでも盗聴盗撮調査しましたが、入口地点で電波反応なし、個室内のカメラ反応なしでした。普段は夕方の閉館で入れない場所になりますが…イベント時は開放される可能性があるため一応チェック入れました。

取り急ぎイベント(四美ナリエ)直前調査報告でした。

下呂市萩原町中心部のトイレ
下呂市萩原町中心部のトイレを取材しました。

・十六館
十六銀行萩原支店のそばにあるトイレで、天領朝市など萩原町中心部のイベントで使われる駐車場に近いです。
そのトイレを取材しました。
十六館脇トイレ全景バリアフリー
和式小便器
男子トイレは小2和1。簡易チェックの結果、盗聴盗撮カメラ反応はありませんでした。
バリアフリートイレもあり、簡易チェックの結果特に反応なし。
※洋式を使いたい人はバリアフリーの便器を使って下さい。

・星雲会館
ここは萩原中央公民館や下呂市萩原庁舎など萩原町の中枢施設ともいえます。
そのトイレを取材しました。
星雲会館小
洋式
1F男子トイレの陣容は小6大2(和1洋1)。建物自体は古いですが定期的に改装されており当日は耐震工事の真っ最中でしたがとりあえず中は使えるようになっています。
念のため盗聴盗撮探知機で簡易チェックしましたが特に反応ありませんでした。入口での電波チェックも反応なし。

可児駅周辺のトイレ取材
皆さんこんにちは&お待たせしました!
小型の盗聴器・盗撮カメラ探査機を入手したので、久々に大々的なトイレ取材を再開することになりました。
そこで地元の岐阜県可児市・美濃加茂市周辺のトイレを取材してきました。

まずは可児市立図書館から。
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画像は順に、建物・小便器・大便器。見てのとおり三階建、トイレは各階に設置です。
例によって我輩は男性ですので男子トイレだけの取材になります。
小便器は各階二つ、大便器は和式で各階一つ。1階には車椅子用洋式便器がひとつあります。
ただしその分女子トイレの和式便器が少ないので女性の方は洋式トイレとの併用で混雑を緩和したほうがいいかもしれません。
ちなみにどのトイレも盗聴機などの電波反応はありませんでした。

次に可児市広見公民館のトイレです。
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トイレ自体は3か所にありますが、いずれも男子トイレの便器数は小3、和式1、洋式1。
いずれもペーパーの替え玉は準備されています。
ちなみに男女ともトイレ入口で電波チェックするも反応なしでした。さすがにこういう場所では管理人が掃除するから発見されやすいのかもしれませんね。

最後に、可児駅前のトイレです。
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駅前だけあって取材には細心の注意を払いました。盗撮と間違われる危険が大きいからです。
男子トイレの陣容は小2・大1(和式)。あまり汚れておらず替え玉もあるので安心。
さらに盗聴器や盗撮カメラの反応もありませんでした。電波反応・カメラ反応ともになし。安心して使えます。
※ていうかこんな地方都市に盗撮カメラが跋扈していたら怖いよぉ~!!(爆)

おまけ:盗撮カメラが気になる方へ
最近は電子機器の小型化により盗撮カメラも気づかれにくいものが発売されています。
電波を発するものは電池の減りが早いので人感センサーつきのメモリー型が主流のようです。
形状もいまや女子トイレにあると便利なフック型がありますので、取り付け位置が怪しいと思ったらセキュリティ会社や警察などに相談・通報して下さい。
我輩は男性ですのでイザという時に協力しづらいです。女性の皆様は協力的な男性パートナーを探すのが第一かもしれません。周囲にアマチュア無線をやっている方がいれば頼んでみるのも一策でしょう(無線機器には詳しいので頼りになりますよ)。
※そのうち自分がこの取材で培ったセキュリティ対策の市民講座を実施することになるかもしれませんが、今はまだ情報収集の段階です。期待しない程度でお待ち下さい。

トイレ撮影における基本テクニック
便所探検隊・岐阜県支隊のホームページが管理できなくなったので、当ブログへ基本テクニックの記事を移植します。

トイレを扱うホームページが増え、最近はそれにつられて地元中心のトイレ写真紹介ページも増えてきました。
しかしトイレというところはとにかく多くの人間が出入し、また盗撮などの問題から白い目で見られる危険もはらんでいます(爆)
そこでまず、トイレ撮影の基本から…。

1.すべての場所において、利用者が居ないことを確認する。許可を取らない場合、これが基本中の基本
 男女共用なら女性利用者が居ないときを狙うこと!盗撮犯と疑われてはいけません。その場合は出てくるまで待つべし。

2.誰かの許可をとる:本来ならこれが基本でしょう。
 駅ならば駅長など駅員に話を持ち掛けるのもイイかもしれません。ただし決め事は守ること!
 許可を貰えれば晴れて公然と取材できるのですが、面倒かもしれません。実際そんなとこ見たこともないし。

3.取材してHPに載せるときは悪口を書かない:これも重要なことです。
 書くならばありのままの現実をそのままに、無駄に注釈を加えないことも重要です。問題点も事実通りに書くべし。
 あまり悪口ばかり書くと誹謗中傷と判断され、名誉毀損で訴えられる危険がありますので程々に。
 せめて「ボットンは周辺環境上やむを得ないかもしれないが、できれば簡易水洗にするべき…」など周辺を見ることも大事です。

4.撮影はデジカメがベター。携帯電話のカメラだと撮影時に音がするため、怪しまれる恐れがあります。
 当然フラッシュは厳禁…となると手ブレの影響が大きく出ます。撮影時は手足を動かさないことも重要なのです。

5.デジカメは逆光に弱いです。できる限り順光になるようアングルを決めるのも大切でしょう。取材経験から判明したこと
 そう考えると天候は晴より曇りの方が便所撮影に向いていることになりますが。

 ではトイレ撮影のポイントとなる画像の構図です。

1.まず便所の外観。建物全体と入口は必須、そして周囲の建物も取るとイイかもしれません。

2.小便器があれば周辺が見えるように、大便器個室は便器を中心に、紙ホルダーがあればそれも写るように撮りたいですね。

3.汲取式の場合、臭突やマンホールも撮影するといいでしょう…水洗化で最近数を減らしていますので貴重な資料と銘打って撮影する人も居ます。

以上原文ママです。
最近自身は公私とも多忙のためあまり便所探検隊らしい活動ができていませんが、それも以前に比べてトイレ盗撮と間違われる危険が高くなってしまったことが挙げられます。
もしそれを回避できる手段が見つかれば再度参加したいですが…かくなる上はトイレ盗撮カメラ発見のボランティア活動ができる装備を身につける必要がありますね。
なので盗撮カメラ発見器を入手したらまたトイレ取材を再開したいと思います。アマチュア無線家なので周波数カウンターはほしいですねぇ。
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